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アプリケーションの再起動

以下の方法でアプリケーションを再起動できます。

注: 複雑なアプリケーションに対してこのアクションを実行すると、すべてのアプライアンスが再起動されます(すべてのアプライアンスが停止され、正しい順序で再起動されます)。

アプリケーション リスト ページからのアプリケーションの再起動
  1. アプリケーションを選択し、以下のいずれかを実行します。
  2. 詳細オプションを有効にするには、チェック ボックスをクリックして使用するオプションを選択します。
  3. [アプリケーションの再起動]をクリックします。
インフラストラクチャ エディタからのアプリケーションの再起動
  1. アプリケーションをダブルクリックしてインフラストラクチャ エディタで開き、以下のいずれかを実行します。
  2. 詳細オプションを有効にするには、チェック ボックスをクリックして使用するオプションを選択します。
  3. [アプリケーションの再起動]をクリックします。
[アプリケーションの再起動]ダイアログ ボックスの詳細オプション

以下のオプションを設定するには、このダイアログ ボックスを使用します。

スケジューリング

パック(デフォルト)を選択すると、サーバ上のアプライアンスに利用可能な最小限のリソースを割り当ててスケジュールします。

ラウンド ロビンを選択すると、最初のアプライアンスを最初のサーバ上でスケジュールし、残りのアプライアンスについてはラウンド ロビンを使用してほかのサーバに割り当てます。

ラウンド ロビン ランダム スタートを選択すると、最初のアプライアンスをランダムにサーバにスケジュールし、残りのアプライアンスについてはラウンド ロビンを使用してほかのサーバに割り当てます。

デバッグ モード

クリックするとデバッグ モードでアプリケーションが再起動されます。 このオプションが指定されていて、アプリケーションにフィールド エンジニアリング コード 16 が設定されている場合、再起動は失敗します。

CPU キャッピング

クリックすると、すべてのアプリケーション コンポーネントに対して CPU のキャッピングが有効になります。