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application list の出力

このトピックにはコマンドの出力仕様が含まれます。

このコマンドの出力テーブルには、以下の列（ID と Locked は --verbose が指定されている場合にのみ表示）が含まれます。

• 名前
• 状態
• ID
• テンプレート
• Locked
• CPU
• Memory (MB)
• Bandwidth (Mbps)

CPU、Memory、および Bandwidth 列が表示されるのは CA AppLogic 2.1.1 以降です。 Locked 列が表示されるのは、CA AppLogic 2.1.1 ホット フィックス e2106 以降です。

--batch オプションが指定された場合、各アプリケーションに対するこのコマンドの出力は以下のようになります。

      application name : state=val, id=val, template=val, [locked,] user1=val, user2=val, cpu=val , mem=val , bw=val, incomplete=val, tag="val", description="val", doc_url="url", destroy_on_stop=val

state（状態）の値は、stopped（停止）、standby（スタンバイ）、starting（開始中）、maintenance（メンテナンス）、running（実行中）、stopping（停止中）、restarting（再起動中）、restart_stopping（再起動中の停止）、building（ビルド中）、failed（失敗）、unknown（不明）です。

CPU、mem、bw、および incomplete の値が表示されるのは CA AppLogic 2.1.1 以降です。 lockedの値が表示されるのは、CA AppLogic 2.1.1 ホット フィックス e2106 以降です。