[一般]タブには以下のフィールドが含まれます。
このグリッド上のアプリケーションの一意の名前。
アプリケーションの右に鍵のアイコンが表示されている場合は、アプリケーションがロックされていることを示します。 アプリケーションがロックされている場合、エディタで編集または表示することはできません。 詳細については、「コマンド ライン シェル リファレンス ガイド」を参照してください。
アプリケーションのわかりやすい説明。
請求コードの指定に使用される自由形式のユーザ定義テキスト。
請求コードの指定に使用される自由形式のユーザ定義テキスト。
アプリケーションがテンプレート(つまりプロビジョニング可能)であることを示すチェック ボックス。
CA AppLogic によって内部で使用されるアプリケーションの一意の数値識別子。 アプリケーションが作成されると自動で割り当てられます。
アプリケーションのドキュメントが参照できる URL。 この URL は、フィールドの右の[URL を開く]テキストをクリックして開くことができます。
アプライアンスに使用する仮想化の優先タイプを指定します。 CA AppLogic でサポートされる仮想化モードは、VMWare、Xen HVM、および Xen Paravirtualization です。
注: ここでアプリケーション名を変更することはできませんが、[インストールされているアプリケーション]画面からアプリケーションの名前を変更できます。
Copyright © 2012 CA. All rights reserved. |
|