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[全般]タブ

[一般]タブには以下のフィールドが含まれます。

名前

このグリッド上のアプリケーションの一意の名前。
アプリケーションの右に鍵のアイコンが表示されている場合は、アプリケーションがロックされていることを示します。 アプリケーションがロックされている場合、エディタで編集または表示することはできません。 詳細については、「コマンド ライン シェル リファレンス ガイド」を参照してください。

説明

アプリケーションのわかりやすい説明。

ユーザ 1

請求コードの指定に使用される自由形式のユーザ定義テキスト。

ユーザ 2

請求コードの指定に使用される自由形式のユーザ定義テキスト。

テンプレート

アプリケーションがテンプレート(つまりプロビジョニング可能)であることを示すチェック ボックス。

一意の ID

CA AppLogic によって内部で使用されるアプリケーションの一意の数値識別子。 アプリケーションが作成されると自動で割り当てられます。

ドキュメント URL

アプリケーションのドキュメントが参照できる URL。 この URL は、フィールドの右の[URL を開く]テキストをクリックして開くことができます。

優先仮想化モード

アプライアンスに使用する仮想化の優先タイプを指定します。 CA AppLogic でサポートされる仮想化モードは、VMWareXen HVM、および Xen Paravirtualization です。

: ここでアプリケーション名を変更することはできませんが、[インストールされているアプリケーション]画面からアプリケーションの名前を変更できます。