URL (Uniform Resource Locator)は、操作対象のリソースを指定するために使用します。 グリッド、ネットワーク、ユーザ、CA AppLogic のバージョンなどに使用できます。 URL にはリソース識別子のほかにアプリケーション指定プレフィックス(たとえば BFC)が含まれます。 アプリケーション プレフィックスでは、同じインフラストラクチャ上でホストされる複数のバージョンを持つ複数のアプリケーションをサポートできます。
完全な URL の例は次のとおりです。
この例では、アプリケーションは BFC、リソース収集はグリッド、指定するグリッド インスタンスの名前は govt_sales です。
BFC/grids/govt_sales
クライアントはセッション ログインによって API のバージョンを選択することに注意してください。 1.0 リリース(CA AppLogic 3.5)では、API のバージョンは 1 つだけです。
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