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設計ルール チェック

エディタでは、アプリケーション内のすべてのアプライアンスについて、設定されていない必須プロパティ/ボリュームおよび接続されていない必須端子を追跡します。 設定が必要なアプライアンスや接続のないものは、キャンバス上で赤の感嘆符によって視覚的に警告フラグが示されます。 フラグの付いたアプライアンス上にマウス カーソルをドラッグすると、対応が必要なプロパティ/ボリューム/端子のリストが表示されます。 また、ステータス バー上に、対応が必要なエンティティの数が表示されます。 この機能には、アプライアンス/アプリケーションで設定されていない必須プロパティ/ボリュームの強調表示が含まれます。