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パスコードの生成

CA Auth ID OTP 認証を実行するには、ユーザがデバイスでパスコードを生成し、保護されているソースにアクセスするために認証を行う Web サイトでそのパスコードをサブミットする必要があります。 パスコードを生成するには、API クラスの generateOTP() メソッドを使用します。

CA Auth ID OTP SDK では、業界標準の主要なワンタイム パスワード(OTP)生成アルゴリズムがサポートされています。 使用するアルゴリズムに応じて、入力データを準備してハッシュする必要があります。 以下の表に、パスコードの生成に必要な入力データを保持するフィールドのリストを示します。

注: MasterCard の Chip Authentication Program (CAP)と VISA の Dynamic Passcode Authentication (DPA)アルゴリズムでは、パスコードの生成に対して別のモードがサポートされています。 これらのモードの詳細については、ベンダーのドキュメントを参照してください。

フィールド

説明

CAP および DPA のパスワード フィールド

P_MODE

パスコードを生成するためにモードを使用することを指定します。 このパラメータに使用できる値は以下のとおりです。

  • M_1
  • M_2
  • M_2_TDS
  • M_3

M_1

パスコードを生成するためにモード 1 を使用することを指定します。 このモードを使用する場合は、以下の情報を収集する必要があります。

  • P_AA
  • P_TRCC
  • P_UN

M_2

パスコードを生成するためにモード 2 を使用することを指定します。 このモードはその他の追加の情報を必要としません

M_2_TDS

パスコードを生成するためにモード 2 と TDS を使用することを指定します。 このモードでは、追加情報を渡すために 10 個のエントリがサポートされています。

M_3

パスコードを生成するためにモード 3 を使用することを指定します。 このモードを使用する場合は、P_UN を収集する必要があります。

P_AA

トランザクションで使用される金額を指定します。

P_TRCC

トランザクションで使用される通貨のタイプを指定します。

P_UN

トランザクションで使用されるチャレンジを指定します。

P_DATA

このフィールドは M_2_TDS モードによって必要とされる追加情報を渡すために使用されます。

時間ベースの OTP パスワード フィールド

P_TIME

OTP が有効な時間を指定します。

注: この値は、OTP を現在以外の時刻用に生成する場合にのみ指定する必要があります