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CA Risk Authentication API の設定

CA Risk Authentication には、Java API のセットが付属しています。 CA Risk Authentication API パッケージを設定して、以下の操作を有効にすることができます。

次の手順に従ってください:

  1. 以下の場所に移動します。
    <install_location>\Arcot Systems\sdk\java\lib\arcot\
    
  2. コア JAR(リスク評価 SDK: arcot-riskfort-evaluaterisk.jar)を実装します。

    さらに、コア JAR が依存する以下の JAR が提供されています。

  3. (オプション)同じ場所から発行 SDK の JAR (arcot-riskfort-issuance.jar)を実装できます。

    ただし、この API は、このリリースでは廃止されており、単に下位互換性のためにのみ含まれています。
    注: この API の代わりに、ユーザ管理 Web サービスを使用できます。 詳細については、「CA Risk Authentication Web サービス開発者ガイド」を参照してください。