サンプル アプリケーションを使用して、使用しているコンピュータの DeviceDNA、IP アドレス、およびデバイス ID を変更して、さまざまな状況をシミュレートします。
次の手順に従ってください:
「ユーザの作成」で作成したユーザの名前を指定します。
ユーザが所属する組織を指定します。
トランザクションが発生したチャネルを指定します。 これはオプション フィールドです。
注: CA Risk Authentication コンポーネント間の安全な通信を確保するために、SSL (Secure Socket Layer)トランスポート モードをサポートするよう設定できます。 詳細については、「CA Risk Authentication 8.0 管理ガイド」の「SSL の設定」を参照してください。
CA Risk Authentication のインストールおよびセットアップ情報を使用して以下のチェックリストに記入します。 各種管理タスクを実行する際に、これらの情報が役立ちます。
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情報 |
入力例 |
記入欄 |
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ARCOT_HOME |
C:\Program Files\Arcot Systems |
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システム情報 |
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ホスト名 |
my-bank |
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User Name |
管理者 |
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Password |
password1234! |
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設定済みのコンポーネント
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CA Risk Authentication サーバ 管理コンソール ユーザ データ サービス |
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管理コンソール情報 |
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ホスト名 |
localhost |
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ポート |
8080 |
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マスタ管理者パスワード |
mypassword1234! |
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ユーザ データ サービス情報 |
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ホスト名 |
localhost |
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|
ポート |
8080 |
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アプリケーション コンテキスト ルート |
arcotuds |
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