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UDS 接続の更新

ユーザ データ サービス(UDS)は、組織によって展開されたサードパーティのデータ リポジトリ(LDAP ディレクトリ サーバなど)へのアクセスを可能にするためのユーザ仮想化レイヤです。 CA AuthMinder および管理コンソールは、UDS を使用して既存のデータにシームレスにアクセスしたり、エンド ユーザの情報を活用したりすることができます。標準の CA AuthMinder SQL データベース テーブルにデータを複製する必要はありません。

CA AuthMinder はリレーショナル データベース(RDBMS)から、または LDAP サーバから直接ユーザ データにアクセスできます。

デフォルトの UDS 接続設定を更新するには、[ユーザ データ サービス接続設定]ページを使用します。

次の手順に従ってください:

  1. サービスおよびサーバの設定]タブをクリックします。
  2. タブのサブメニューで[管理コンソール]オプションをクリックします。

    UDS 接続設定]ページが表示されます。

  3. ユーザ データ サービス接続 設定]セクションで、以下の表に示すパラメータを指定します。 このページのほとんどのパラメータは必須です。
    プロトコル

    管理コンソールを使用して UDS サービスに接続するプロトコル。 使用可能なオプションは、以下のとおりです。

    • TCP
    • 一方向 SSL
    • 双方向 SSL

      デフォルト値: TCP

    ホスト

    UDS を使用できるシステムの IP アドレスまたはホスト名。 デフォルト値の localhost は機能しません。

    デフォルト値: localhost

    ポート

    UDS が使用可能なポート。

    デフォルト値: 8080

    アプリケーション コンテキスト ルート

    アプリケーション サーバに UDS を展開するときに指定したアプリケーション コンテキスト。

    デフォルト値: arcotuds

    読み取りタイムアウト(ミリ秒)

    UDS からのレスポンスを待機する最大時間(ミリ秒)。

    デフォルト値: 10000

    アイドル タイムアウト(ミリ秒)

    リクエストに応答しないアイドル接続が閉じる前の時間(ミリ秒)。

    デフォルト値: 30000

    サーバ ルート証明書

    UDS サーバの CA 証明書ファイルのパス。 このファイルは PEM 形式である必要があります。

    クライアント証明書

    管理コンソールの CA 証明書ファイルのパス。 このファイルは PEM 形式である必要があります。

    クライアント秘密キー

    CA の秘密キーが含まれるファイルの場所。 パスは絶対パス、または ARCOT_HOME への相対パスのいずれにもできます。

    最小接続数

    CA AuthMinder サーバと UDS サーバの間で作成される接続の最小数。

    デフォルト値: 4

    最大接続数

    CA AuthMinder サーバと UDS サーバ間で作成できる接続の最大数。

    デフォルト値: 32

    接続タイムアウト(ミリ秒)

    UDS サービスが到達不能になるまでのミリ秒単位の最大時間。

    デフォルト値: 30000

  4. [保存]をクリックします。
  5. 展開された CA AuthMinder サーバ インスタンスをすべてリフレッシュします。 システム キャッシュをリフレッシュする方法については、「キャッシュのリフレッシュ」を参照してください。