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SiteMinder でのエンド ユーザ認証ワークフロー

以下の手順では、Adapter が SiteMinder と統合され、リスク評価が有効な場合のユーザ認証およびリスク評価手順について説明します。

  1. ユーザは、SiteMinder によって保護されているリソースにアクセスします。
  2. SiteMinder はユーザを特定します。
  3. Arcot コンポーネントによって認証を実行する必要がある場合、認証 Shim はユーザを Authentication Flow Manager にリダイレクトします。

    注: ユーザが AuthMinder 認証に対して登録されていない場合は、ユーザが登録プロセスを経るように AFM を設定できます。

  4. リスク評価が設定されている場合、AFM は認証およびリスク評価プロセスをユーザに案内します。
  5. 認証およびリスク評価の結果に応じて、State Manager はトークンにユーザの状態を保存し、保護された通信で認証およびリスク結果と共にユーザの状態を認証 Shim に送信します。
  6. 認証 Shim は、認証結果を評価し、SiteMinder に転送します。

    ユーザが認証に成功した場合、リスク結果は肯定的です。ユーザには保護されているリソースへのアクセスが許可され、保護されているリソースへのアクセス権が与えられます。