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組織の検索

複数の組織の詳細を同時に読み取るには、listOrgs 操作を使用します。 組織名、ステータス、および表示名の一部または完全な表示名で組織を検索できます。

このセクションでは、組織を検索するための以下の手順について説明します。

リクエスト メッセージの準備

複数の組織の詳細を取得するには、listOrgsRequest 操作を使用します。 以下の表に、このリクエスト メッセージの要素のリストを示します。

要素

必須

説明

namePattern

いいえ

組織を検索するために使用する検索パターン。 組織の表示名の一部または完全な表示名を入力できます。 表示名の一部を入力すると、その検索パターンに一致する表示名を持つすべての組織が取得されます。

orgName

いいえ

組織を識別する一意の名前。

注: 複数の組織を検索する場合は、各組織に対してこの要素を繰り返します。

OrgStatus

 

いいえ

データベース内の組織のステータス。

  • INITIAL
  • ACTIVE
  • INACTIVE
  • DELETED

clientTxId

いいえ

呼び出し元アプリケーションが含めることができる一意のトランザクション識別子。 この識別子は、関連するトランザクションの追跡に役立ちます。

Web サービスの起動

複数の組織を検索する方法

  1. (オプション) listOrgs 操作のヘッダに認証および許可の詳細を含めます。 ヘッダ要素の詳細については、「Web サービス セキュリティの管理」を参照してください。
  2. listOrgsRequest 要素を使用して、この表に記載されている組織の詳細を取得します。
  3. listOrgsRequest メッセージを使用して、前の手順で指定した詳細に従って入力メッセージを作成します。
  4. ArcorUserRegistryMgmtSvc サービスの listOrgs 操作を呼び出して、組織の詳細を取得します。

    この操作では、トランザクション識別子、認証トークン、および組織の詳細が含まれる listOrgsResponse メッセージが返されます。 レスポンス メッセージの詳細については、以下のセクションを参照してください。

レスポンス メッセージの解釈

listOrgsResponse レスポンス メッセージでは、SOAP エンベロープ ヘッダでトランザクション識別子および認証トークンが返されます。 SOAP 本文には、成功したトランザクションでは組織の詳細が含まれ、エラーがある場合はエラー レスポンスが含まれます。

成功したトランザクションで返される要素の詳細については、「デフォルト組織の詳細の取得」の 2 番目の表を参照してください。 エラーがある場合は、付録「例外コードおよびエラー コード」を参照してください。