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Risk Evaluation JAR ファイルの CLASSPATH への追加

API を使用するには、CLASSPATH 変数にリスク評価 JAR ファイルを追加する必要があります。 以下の手順を実行します。

  1. 必要に応じて、以下の表にリストされているリスク評価 JAR ファイルを <APPLICATION_CONTEXT> の適切なディレクトリ（lib など）にコピーする必要があります。

    Microsoft Windows の場合

プライマリ JAR ファイル

arcot_core.jar

arcot-pool.jar

arcot-riskfort-evaluaterisk.jar

arcot-riskfort-mfp.jar

<install_location>\Arcot Systems\sdk\java\lib\arcot\

その他の JAR ファイル

bcprov-jdk14-131.jar

commons-lang-2.0.jar

commons-pool-1.4.jar

 

<install_location>\Arcot Systems\sdk\java\lib\external\

UNIX ベースのプラットフォームの場合

プライマリ JAR ファイル

arcot_core.jar

arcot-pool.jar

arcot-riskfort-evaluaterisk.jar

arcot-riskfort-mfp.jar

<install_location>/arcot/sdk/java/lib/arcot/

その他の JAR ファイル

bcprov-jdk14-131.jar

commons-lang-2.0.jar

commons-pool-1.4.jar

 

<install_location>/arcot/sdk/java/lib/external/
  1. JAR ファイルのコピー先ディレクトリの親ディレクトリ（<APPLICATION_CONTEXT> 内）を CLASSPATH 環境変数に追加します。