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ケースの基本
CA Advanced Authentication で管理されるケースの要点を以下に示します。
- CA Advanced Authentication システムでアドバイスの結果が拒否またはアラートとなったユーザのすべてのトランザクション(ログイン、電子送金、またはアプリケーションが評価するすべてのトランザクション)は、ケースと見なされます。
言いかえれば、1 つのケースに複数の疑わしいユーザ トランザクションが含まれる場合があります。
- すべてのケースは、ユーザ、トランザクション詳細、およびケース履歴に関連する情報を提供します。
ユーザと開かれたケースは、厳密に 1 対 1 で対応します。 そのため、ユーザに対してケースがすでに開かれている場合、疑わしい新規トランザクションは既存のケースに追加されます。 ユーザにすでに開かれているケースがある場合、新しいケースは作成されません。
- いかなる時にも、1 人のユーザはシステム内に開かれたケースを 1 つだけ持つことができます。
- 管理コンソールからケースを表示する場合、管理者によって処理されておらず、したがって不正行為ステータスがまだ決定されていないケース内のすべてのトランザクションが常に表示されます。
- システム内でケースが作成されると、そのケースのすべてのトランザクションが処理([Fraud]または[Not A Fraud]としてマーク付け)されない限り、閉じることはできません。
テクニカル サポート担当者(CSR)がこれらのトランザクションをすべて処理した場合は、そのケースを明示的に閉じる必要があります。 その時初めてそのケースは閉じられたと見なされます。
- ケースが閉じられた場合、指定されたユーザに新しい警告または疑わしいトランザクションが表示されると、システムに新しいケースが作成されます。 新規およびそれ以降のトランザクションはすべてこの新しいケースに割り当てられます。
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