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ArcotID PKI の入力要素

ArcotID PKI は、2 要素認証を提供するセキュアなソフトウェア認証情報です。 ArcotID PKI は小さなデータ ファイルであり、それ自体を Web や VPN (仮想プライベート ネットワーク)などのさまざまなクライアントに対する強力な認証に使用できます。 ArcotID PKI ファイルはパスワードと関連付けられます。 ユーザが自分の ArcotID PKI を使用して認証を行う場合は、このパスワードを提供する必要があり、認証が実行されるシステム上で自分の ArcotID PKI を提示する必要があります。

arcotIDInput 要素には、ArcotID PKI の作成に必要な要素が含まれます。 以下の表に、ArcotID PKI に固有の要素のリストを示します。

要素

必須

説明

パスワード

いいえ

ユーザに対して設定する必要がある ArcotID PKI パスワード。

unsignedAttributes

いいえ

ユーザの ArcotID PKI の作成時または作成後に、ArcotID PKI の属性を定義できます。 これらの属性(名前-値のペア)は ArcotID PKI の無署名の部分に設定されるため、無署名属性と呼ばれます。 この属性は以下のように定義されます。

  • 名前
    無署名属性の名前。

  • 名前に対応する値。 この値は XS:base64Binary 形式で指定する必要があります。

    注: すでに存在する属性を追加した場合は、既存の属性が新しい値で上書きされます。

fetchAttrbutes

いいえ

レスポンス内の ArcotID PKI の無署名属性を取得するかどうかを示すフラグ。