以下の手順に従って、CA Strong Authentication および関連するコンポーネントをインストールします。
次の手順に従ってください:
chmod a=rx CA-StrongAuthentication-8.0-Linux-Installer.bin
sh CA Strong Authentication-<version_number>-<platform_name>-Installer.bin
root ログインでインストーラを実行している場合は、警告メッセージが表示されます。 続行する場合は「Y」、インストールを終了する場合は「N」を入力します。 インストーラを終了した場合は、再度インストーラを実行します。
[Welcome]メッセージが表示されます。
[使用許諾契約書]が表示されます。
[Choose Installation Location]オプションが表示されます。
注: 指定するインストール ディレクトリ名にはスペースを含めないでください。
インストール タイプ(Complete または Custom)を選択する画面が表示されます。
[Choose Product Features]オプションが表示されます。
1 つ目のシステムで、以下のコンポーネントをインストールします。
以下の表に、インストーラでインストールされるすべてのコンポーネント、およびコンポーネントをインストールするために入力する必要がある番号を示します。
|
オプション |
[Component] |
Description |
|---|---|---|
|
1 |
CA Strong Authentication 認証サーバ |
このオプションは、SDK、管理コンソール、および Web サービスからの以下のリクエストを処理するコア処理エンジン(CA Strong Authentication サーバ)をインストールします。
また、このコンポーネントでは、以下の Web サービスにアクセスできます。
|
|
2 |
Java SDK および WS |
このオプションは、CA Strong Authentication サーバに認証およびユーザ認証情報発行リクエストを転送するためにアプリケーションが呼び出せるプログラミング インターフェース(API および Web サービスの形式)を提供します。 このパッケージは、以下のサブコンポーネントで構成されます。
これらのコンポーネントの設定の詳細については、「CA Strong Authentication Java SDK および Web サービスの設定」の章を参照してください。 |
|
3 |
CA Strong Authentication のサンプル アプリケーション |
このオプションは、Java API の使用方法を示すための Web ベースのインターフェースを提供します。また、CA Strong Authentication が正常にインストールされているかどうかの確認、および認証情報管理リクエストと認証リクエストを実行できるかどうかの確認を行うためにも使用できます。 |
|
4 |
管理コンソール |
このオプションは、CA Strong Authentication サーバおよび認証関連の設定を管理するための Web ベースのインターフェースを提供します。 |
|
5 |
ユーザ データ サービス |
このオプションは、リレーショナル データベース(RDBMS)やディレクトリ サーバ(LDAP)など、各種ユーザ リポジトリにアクセスするための抽象化層として機能する UDS をインストールします。 |
データベース タイプを選択する画面が表示されます。
[Primary Database Access Configuration]オプションが表示されます。
注: CA Strong Authentication では、Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)がサポートされています。 CA Strong Authentication インストール環境で Oracle RAC を使用するには、この手順で Oracle データベースを選択し、次の手順(手順 12)を実行してから、「Oracle RAC 用の CA Strong Authentication の設定」の手順を実行します。
|
パラメータ |
Description |
|---|---|
|
Primary ODBC DSN |
インストーラによって、CA Strong Authentication がデータベースへの接続に使用する ODBC 接続が作成されます。 推奨される入力値は arcotdsn です。 |
|
User Name |
CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際のデータベース ユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 (MS SQL Server では一般的に、このユーザ名を「ログイン」と呼びます)。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
|
Password |
上記のフィールドで指定したユーザ名に関連付けられているパスワード。CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際に使用されます。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
|
Server Name |
データストアのホスト名または IP アドレス。
構文: <server_name> 例: demodatabase
構文: <server_name>\<instance_name> 例: demodatabase\instance1 |
|
Port Number |
データベース サーバが受信リクエストを待ち受けるポート。 注: デフォルトのポートをそのまま使用する場合は、Enter キーを押します。 |
|
データベース |
MS SQL データベース インスタンスの名前。 |
|
パラメータ |
Description |
|---|---|
|
Primary ODBC DSN |
インストーラによって、CA Strong Authentication がデータベースへの接続に使用する ODBC 接続が作成されます。 推奨される入力値は arcotdsn です。 |
|
User Name |
CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際のデータベース ユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
|
Password |
上記のフィールドで指定したユーザ名に関連付けられているパスワード。CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際に使用されます。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
|
ホスト名 |
データストアのホスト名または IP アドレス。
構文: <server_name> 例: demodatabase
構文: <server_name>\<instance_name> 例: demodatabase\instance1 |
|
Port Number |
データベースが受信リクエストをリスンするポート。 注: デフォルトのポートをそのまま使用する場合は、Enter キーを押します。 |
|
データベース |
CA Strong Authentication がアクセスするデータベースの名前。 |
|
パラメータ |
Description |
|---|---|
|
Primary ODBC DSN |
インストーラによって、CA Strong Authentication がデータベースへの接続に使用する ODBC 接続が作成されます。 推奨される入力値は arcotdsn です。 |
|
User Name |
CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際のデータベース ユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
|
Password |
上記のフィールドで指定したユーザ名に関連付けられているパスワード。CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際に使用されます。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
|
Service ID |
サーバ上で実行される Oracle データベースのインスタンスを表す Oracle システム識別子(SID) |
|
Port Number |
データベースが受信リクエストをリスンするポート。 注: デフォルトのポートをそのまま使用する場合は、Enter キーを押します。 |
|
ホスト名 |
データストアのホスト名または IP アドレス。 構文: <server_name> 例: demodatabase |
|
パラメータ |
Description |
|---|---|
|
Primary ODBC DSN |
インストーラによって、CA Strong Authentication がデータベースへの接続に使用する ODBC 接続が作成されます。 推奨される入力値は arcotdsn です。 |
|
User Name |
CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際のデータベース ユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 (Microsoft SQL Server では一般的に、このユーザ名を「ログイン」と呼びます)。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
|
Password |
上記のフィールドで指定したユーザ名に関連付けられているパスワード。CA Strong Authentication がデータベースにアクセスする際に使用されます。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
|
Server Name |
データストアのホスト名または IP アドレス。
構文: <server_name> 例: demodatabase
構文: <server_name>\<instance_name> 例: demodatabase\instance1 |
|
Port Number |
データベース サーバが受信リクエストを待ち受けるポート。 注: デフォルトのポートをそのまま使用する場合は、Enter キーを押します。 |
|
データベース |
Microsoft SQL Server データベース インスタンスの名前。 |
[Backup Database Access Configuration]オプションが表示されます。
実行されるタスクの詳細については、上記の手順の表を参照してください。
[Encryption Configuration]オプションが表示されます。
インストール後にマスタ キーの値を変更する場合は、新しいマスタ キーの値で securestore.enc ファイルを再生成する必要があります。 詳細については、「CA Strong Authentication 管理ガイド」を参照してください。
Luna (libCryptoki2.so)および nCipher netHSM (libcknfast.so)の場合は、ファイルの絶対パスとフル ネームを入力します。
注: HSM パラメータ値は、<install_location>/arcot/conf にある arcotcommon.ini ファイルに記録されます。 インストール後にこれらの値を変更する場合は、付録「設定ファイルおよびオプション」の説明に従い、arcotcommon.ini ファイルを編集します。
[Pre-Installation Summary]が表示されます。
上記のタスクが正常に完了すると、[Installation Complete]メッセージが表示されます。
プロンプトが再度表示されるまで、(インストーラが一時ファイルをクリーンアップするため)数分間待機する必要がある場合があります。
|
Copyright © 2014 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|