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分散システムに CA Strong Authentication を展開する方法

InstallAnywhere ウィザードを使用して、CA Strong Authentication コンポーネントをインストールします。 このウィザードでは CompleteCustom のインストール タイプをサポートしています。 ただし、分散環境に CA Strong Authentication をインストールして設定する場合は、インストーラを実行する際に[Custom]オプションを使用してください。

以下の手順は、プロセスの概要です。

  1. CA Strong Authentication インストーラを実行し、CA Strong Authentication サーバと管理コンソールをインストールして、SQL データベースにアクセスするよう設定します。 また、同じシステム上に Web サービスをインストールすることも選択できます。

    インストール手順については、「1 つ目のシステムへのインストール」を参照してください。

  2. データベース スクリプトを実行し、CA Strong Authentication スキーマおよびデータベース テーブルを作成します。 また、データベースが正常に設定されていることを確認します。

    詳細については、「データベース スクリプトの実行」および「データベース セットアップの確認」を参照してください。

  3. アプリケーション サーバを準備して、Web コンポーネントが使用するファイルをコピーします。

    詳細については、「アプリケーション サーバの準備」を参照してください。

  4. アプリケーション サーバに管理コンソールを展開して、展開を確認します。

    詳細については、「管理コンソールの展開」および「管理コンソールの確認」を参照してください。

  5. マスタ管理者の認証情報を使用して管理コンソールにログインし、CA Strong Authentication を初期化します。

    詳細については、「管理コンソールへのログイン方法」および「システムのブートストラップ」を参照してください。

  6. CA Strong Authentication サーバを起動し、サービスが正常に開始されていることを確認します。

    詳細については、「CA Strong Authentication サーバの起動」および「インストールの確認」を参照してください。

  7. アプリケーション サーバにユーザ データ サービスを展開して、展開を確認します。

    詳細については、「ユーザ データ サービスの展開」を参照してください。

  8. 1 つ以上のシステムに Java SDK および Web サービスをインストールします。

    詳細については、「2 つ目のシステムへのインストール」を参照してください。

サンプル アプリケーションを展開して設定し、これを使用して設定をテストします。

注: サンプル アプリケーションのみをインストールするには、[SDKs and Sample Application]オプションのみ選択していることを確認してから、インストールを続行します。

詳細については、「サンプル アプリケーションの展開」、「サンプル アプリケーションの通信サーバの設定」、および「サンプル アプリケーションの使用」を参照してください。

  1. (オプション) CA Strong Authentication コンポーネント間の安全な通信を確保するために、SSL をサポートするよう設定できます。

    詳細については、「CA Strong Authentication 管理ガイド」の「SSL の設定」を参照してください。

  2. インストール チェックリストを完了します。

    詳細については、「インストール後のチェックリスト」を参照してください。

以下の点に注意してください。