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手順 4: Enterprise Archive ファイルの作成

Weblogic 10.1 で有効

CA Strong Authentication には、管理コンソールおよびユーザ データ サービスを展開するための WAR ファイルが付属しています。 これらのファイルの形式を EAR に変更して、その EAR ファイルを展開することができます。

以下の手順に従います。

  1. コマンド プロンプト ウィンドウを開きます。
  2. <install_location>/arcot/tools/common/bundlemanager ディレクトリに移動します。
  3. 以下のコマンドを使用して bundlemanager ツールを実行し、EAR ファイルを作成します。
    java -jar bundle-manager.jar  -ear <filename.ear> -warList <war_file_name>
    

    注: 上記のコマンドの <war_file_name> は、管理コンソールの EAR ファイルを生成する場合は arcotadmin.war、UDSの EAR ファイルを生成する場合は、arcotuds.war に置き換えます。

    このコマンドは <install_location>/arcot/Java/webapps に EAR ファイルを生成します。

ユーザ データ サービスの展開

CA Strong Authentication は、リレーショナル データベースから、または LDAP サーバから直接ユーザ データにアクセスします。

ユーザ データ サービス(UDS)を使用するには、arcotuds.war ファイルを展開する必要があります。 このファイルは以下から入手できます。

<install_location>/arcot/java/webapps/

次の手順に従ってください:

  1. アプリケーション サーバの適切なディレクトリに arcotuds.war を展開します。

    注: 展開手順は、使用しているアプリケーション サーバによって異なります。 詳細な手順については、アプリケーション サーバ ベンダーのドキュメントを参照してください。
    たとえば、Apache Tomcat の場合は、<APP_SERVER_HOME>\webapps\ に WAR ファイルを展開します。

  2. WebSphere のみ)アプリケーション ファイルが更新されると、UDS クラスを再ロードするように設定します。
    1. [Applications]-[Application Types]-[WebSphere Enterprise Applications]に移動し、[UDS Settings]画面にアクセスします。
    2. Class loader order]で、[Classes loaded with local class loader first (parent last)]オプションを選択します。
    3. WAR class loader policy]で、[Single class loader for application]を選択します。
    4. Apply]をクリックします。
  3. アプリケーション サーバを再起動します。
  4. UDS が正しく開始したかどうかを確認するには、以下の手順に従います。
    1. 以下の場所に移動します。
      <install_location>/arcot/logs
      
    2. 任意のエディタで arcotuds.log ファイルを開き、以下の行を見つけます。
      User Data Service (Version: 2.0.3)  initialized successfully.
      

      この行は、UDS が正常に展開されたことを示しています。

注: FATAL および ERROR メッセージがある場合は確認して解決します。予期しない状態に関する WARNING メッセージはすべて確認します。