Windows で有効
CA Access Control エンタープライズ管理 では、Java Development Kit (JDK)および JBoss アプリケーション サーバが実行されている必要があります。 この事前インストールが必要なサードパーティ ソフトウェアの正しいバージョンは、CA Access Control Premium EditionThird Party Components DVD で提供されます。 また、この DVD には、以下のような、事前インストール ソフトウェアをインストールするユーティリティもあります。
これらのソフトウェアがすでにインストールされていれば、この手順をスキップできます。 このソフトウェアがインストールされていない場合は、指定されたユーティリティを使用して、この手順でインストールすることをお勧めします。
すでに JBoss がインストールされている場合、オープン ポートの問題を解決するために CA Access Control エンタープライズ管理 をインストールする前に、JBoss を一度だけ実行することをお勧めします。
必須ソフトウェア インストール ユーティリティの実行方法
InstallAnywhere ウィザードが開きます。
注: 追加の JBoss ポート番号を設定するには、[JBoss ポート設定]ページの[詳細設定]を選択します。 ユーザがビジーな JBoss ポートを指定した場合、インストーラによって異なるポート番号の指定を促すメッセージが表示されます。
事前インストール ソフトウェアがインストールされます。 この処理には時間がかかる場合があります。
CA Access Control エンタープライズ管理 InstallAnywhere ウィザードが開きます。
必須のソフトウェアのインストール プロセスが完了しました。
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