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CA ARCserve Central Protection Manager をアンインストールする方法

CA ARCserve Central Protection Manager は以下の方法を使用してアンインストールできます。

ポリシーの割り当て解除

ベスト プラクティスとして、アプリケーションをアンインストールする前に、ポリシーが割り当てられているノードからすべてのポリシーの割り当てを解除します。 CA ARCserve Central Protection Manager ポリシーがノードに割り当てられる間は、ノードに CA ARCserve D2D バックアップ設定を指定できないため、この方法が推奨されます。 また、アプリケーションをアンインストールした後にノードからポリシーの割り当てを解除することはできません。 CA ARCserve D2D では、提供されたコマンド ライン ユーティリティを使用することにより、アプリケーションをアンインストールした後にノードからポリシーの割り当てを解除することができます。

以下の図は、アプリケーションをアンインストールする方法を示しています。

CA ARCserve Central Protection Manager をアンインストールする方法

タスク

参照トピック

Windows コントロール パネルを使用して、標準的なアンインストールを実行します。

CA ARCserve Central Protection Manager をアンインストールします。

Windows コマンド ラインを使用して、サイレント アンインストールを実行します。

CA ARCserve Central Protection Manager をサイレント アンインストールします。

CA ARCserve Central Protection Manager をアンインストールした後にノードからポリシーの割り当てを解除します。

ポリシー制御を CA ARCserve D2D ノードにリリースします。