ca_restore コマンドには、以下の Informix エージェント データベース オプションが含まれます。
ca_restore [-database INFORMIX <instance> [-ifmx_method <both|physical|logical>]]
ca_restore [-database INFORMIX <instance> [-ifmx_lastlog <number (0-16959)> | -ifmx_time <time [MM/dd/yyyy,HH:mm:ss | yyyy-MM-dd,HH:mm:ss]>]]
注: ca_restore データベース オプションは「データベース オプション」というタイトルの別のトピックに説明されていて、コマンド ca_restore allusage を入力することにより、実際の CLI から表示できます。
リストア方法を指定します。
物理方式および論理方式の両方を使用し、dbspaces、blobspaces、および論理ログすべてをリストアします。
物理リストア方式のみを使用し、dbspaces および blobspaces をすべてリストアするように指定します。
論理リストア方式のみを使用し、ログのみをリストアするように指定します。
リストアするログの最終番号を指定します。 この番号よりも後のログが存在する場合はリストアされません。
リストアを停止する時刻を指定します。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|