Enterprise Manager インストーラは、特定の環境を監視するのに使用するファイルを、<EM_Home>¥examples ディレクトリに配置します。 指定した環境用のファイルを有効にするには、このプロパティを true に設定します。
Enterprise Manager インストーラでは、<EM_Home>¥examples ディレクトリ内に各拡張機能の個別のディレクトリが作成されます。 各拡張機能のディレクトリには、拡張機能のインストールおよび設定に必要なファイルが含まれています。 <EM_Home>¥examples ディレクトリの拡張機能ファイルは、拡張機能が有効になった場合にファイルが定義される場所に基づいて、サブディレクトリに分類されます。
拡張機能を有効化して使用するには、追加の構成作業と、場合によっては追加のインストールを実行する必要があります。 ユーザが拡張機能を有効にすると、インストーラは <EM_Home>¥examples ディレクトリ内のサブディレクトリから、<EM_Home> の一致するディレクトリへファイルをコピーします。 たとえば、<EM_Home>¥examples¥PowerPackForSiteMinder ディレクトリには、<EM_Home>¥examples¥PowerPackForSiteMinder¥config¥modules ディレクトリおよび <EM_Home>¥examples¥PowerPackForSiteMinder¥ext¥ddtv ディレクトリにファイルが含まれています。
APM Integration Pack for Application Delivery Analysis および CA APM for SOA はデフォルトで有効になっています。
APM Integration Pack for Application Delivery Analysis を有効にします。
Oracle データベース用 CA APM を有効にします。
CA APM for Microsoft SharePoint Portal を有効にします。
Web サーバ用 CA APM を有効にします。
CA APM for Oracle WebLogic Server を有効にします。
CA APM for Oracle WebLogic Portal を有効にします。
CA APM for IBM WebSphere Application Server for Distributed Environments を有効にします。
CA APM for IBM WebSphere Portal を有効にします。
CA APM for IBM WebSphere MQ を有効にします。
CA APM for IBM WebSphere Application Server for z/OS を有効にします。
CA APM for IBM CICS Transaction Gateway を有効にします。
CA APM for IBM z/OS を有効にします。
CA Cross-Enterprise Application Performance Management を有効にします。
CA APM for CA SiteMinder Application Server Agents を有効にします。
CA APM for CA SiteMinder SNMP を有効にします。
CA APM for SOA を有効にします。
CA APM for Oracle Service Bus を有効にします。
CA APM for TIBCO BusinessWorks を有効にします。
CA APM for TIBCO Enterprise Message Service を有効にします。
CA APM for IBM WebSphere Process Server および CA APM for WESB を有効にします。
CA APM for webMethods Broker を有効にします。
CA APM for webMethods Integration Server を有効にします。
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