エージェントおよび Workstation は、ユーザが Enterprise Manager の接続ポートに選択したポートに接続します。 Workstation へのアクセスに HTTP ブラウザの URL を使用しているユーザは、Web サーバのポートに接続します。
後で追加のポートを手動で設定し、Enterprise Manager のプロパティを修正してそれらを分割することができます(通信プロパティの使用に関する説明については、「CA APM 設定および管理ガイド」を参照してください)。 たとえば、エージェントおよび Workstation の接続に別々のポートを作成することもできます。
Enterprise Manager の接続ポート(デフォルトは 5001、SAP の場合は 6001)
Enterprise Manager Web サーバ ポート(デフォルトは 8081):
重要: Enterprise Manager がファイアウォールの背後にある場合は、必ず Enterprise Manager への接続と Web サーバ ポートへのアクセスを許可するようにファイアウォールを設定します。
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