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アップグレードされた CA CEM への Introscope の追加

アップグレードされた CA CEM インストールに Introscope の機能を追加する場合は、最初に、エージェントを使用して監視するマシンとプロセスを決定します。 決定する際のガイダンスについては、Introscope のドキュメントを参照してください。 その後で、必要に応じて、Enterprise Manager、Workstation、およびエージェントをインストールします。 以下のワークフローの表に、各手順の詳細を一覧表示します。

手順

説明

タスクの詳細/その他の情報

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追加のマシンが何台必要か、どのマシン上に何をインストールするかを決定します。

詳細情報: アーキテクチャ、サイジング、およびセキュリティについては、以下の CA APM ドキュメントを参照してください。

CA APM サイジングおよびパフォーマンス ガイド

CA APM セキュリティ ガイド

CA APM 設定および管理ガイド

CA APM 概要ガイド

11

そのマシンが最小要件を満たしているか、それ以上であることを確認します。

詳細情報: 「インストールまたはアップグレードの準備」を参照してください。

12

Enterprise Manager、WebView Workstation、および関連ファイルをインストールします。

少なくとも 2 つのコレクタと 1 つの MOM がすでにインストールされています。 必要に応じて、さらに Enterprise Manager または追加コンポーネントをインストールします。

詳細情報: 「GUI モードまたはコンソール モードでの Introscope のインストール」を参照してください。

13

拡張機能を使用する場合は、追加コンポーネントをインストールし、必要に応じて手動による構成を行います。

詳細情報: 「拡張機能のデプロイ」を参照してください。

 

14

Workstation および Java Web Start Workstation をインストールします。

詳細情報: 「Workstation のインストール」を参照してください。

15

Enterprise Manager および Workstation が正しくインストールされていることを確認します。

詳細情報: 「Enterprise Manager インストールの確認」および「Workstation インストールの確認」を参照してください。

16

エージェントをインストールし、Enterprise Manager のエージェント データが表示されることを確認します。

詳細情報: 「CA APM Java Agent 実装ガイド」または「CA APM .NET Agent 実装ガイド」を参照してください。

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インストール後の設定を行います。

詳細情報: 「CA APM 設定および管理ガイド」を参照してください。