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validateDatabase
データベース情報を検証するためのオプション。 有効にすると、以下の状況のいずれかが発生した場合に、インストーラによってエラー メッセージが表示されます。
- インストーラが接続できない。
- データベースのテーブルスペースやスキーマ、バージョンが正しくない。
- データベースが、別の、スタンドアロン Enterprise Manager によって使用されている。
- データベース内に既存の 4.5 TESS データがある。
- ユーザにスキーマ作成権限がない。
注: インストーラによって警告メッセージが作成され、silent.install.failed.txt に書き込まれますが、プロセスは続行できます。
プロパティ設定
true または false
デフォルト
validateDatabase=true (コメント化されています)
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