インストール処理中にユーザに入力に促す代わりに、サイレント モードでのインストールではあらかじめ用意した応答ファイルから入力を取得することができます。
自動生成された応答ファイルをそのまま使用することも、インストールに付属するサンプルの応答ファイルを修正して使用することもできます。
注: Introscope インストーラのいずれかをサイレント モードで実行する場合、指定する応答ファイルは ASCII 形式である必要があります。 UTF-8 形式の応答ファイルはサポートされていません。 たとえば、UTF-8 形式の応答ファイルを使用し、フォルダ名を日本語で指定した場合、誤りのある判読不明な文字でフォルダが作成されます。
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