仮想標準スイッチと分散仮想スイッチの管理に適切なアクションを使用します。 以下のアクションを使用できます。
これらのアクションを適用しようとすると、ダイアログ ボックスが表示され、必要な情報の入力を求められます。 表示される可能性のあるフィールドは、以下のとおりです。
操作を実行するスイッチの名前を指定します。
(オプション)ESX ホスト メンバと関連付けられた物理 NIC のリストを指定します。
(オプション)使用するアップリンク ポート名のリストを指定します。
(オプション)分散仮想スイッチのポートの最大数を指定します。
(オプション)ポート グループのバインド タイプを指定します。 有効な値は以下のとおりです。
VM がポートグループにバインドする際にポートを割り当てます。 このバインディング タイプは、接続性の常時確保に有効ですが、ポートが永続的に予約されます。 デフォルトはこのバインディング タイプです。
VM の電源がオンで NIC の状態が接続済みの場合、VM にポートを割り当てます。 このバインディング タイプは、VM の電源がオフになるか、NIC が切断されると、ポートを割り当て直します。 LateBinding は vCenter で設定できます。
VM の電源がオンで NIC の状態が接続済みの場合、VM にポートを割り当てます。 このバインディング タイプは、VM の電源がオフになるか、NIC が切断されると、ポートを割り当て直します。 ephemeral バインディングは、ESX ホストと vCenter で設定できます。
(オプション)ポート グループのポートの数を指定します。
ポート グループ名を指定します。
新しいポート グループ名を指定します。
(オプション)仮想ポート グループの操作に使用する整数値(vlanid)を指定します。
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