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管理対象オブジェクト状態の表示

CA Virtual Assurance ユーザ インターフェースには、管理対象システムの SystemEDGE 管理対象オブジェクトがすべて表示されます。

管理対象オブジェクト状態の表示方法

1. ［リソース］をクリックし、［エクスプローラ］ツリーの適切なフォルダを展開して、SystemEDGE が実行される管理対象システムを選択します。

   システムの［サマリ］ページが右側のペインに表示されます。

［システム ステータス情報］ペインには、管理対象オブジェクトの総数および最大のオブジェクト重大度が含まれます。

［管理対象オブジェクト］テーブルには、各管理対象オブジェクトに関する以下の情報が含まれます。

• ヘルス状態
• 稼働ステータス（アクティブ、保守中、破棄）
• オブジェクト クラス、インスタンス、および属性
• 現在モニタされている値、オペレータ、しきい値、およびモニタリング マシン名

このテーブルから、管理対象オブジェクトを選択して［アクション］-［定義に移動］をクリックし、管理対象オブジェクトを形成するモニタを表示できます。