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管理対象の整数ベースの MIB 変数をモニタするためにエージェントのセルフ モニタリング機能を設定するには、セルフ モニタ テーブルを使用します。 エージェントは自動的に MIB 変数をモニタして、しきい値違反が発生した場合に状態変更トラップで管理システムに通知します。 セルフ モニタ テーブルは、テーブルによって各モニタのステータスが保持されるステートフル モニタリングをサポートし、その他のテーブルのセルフ モニタを集計して、オブジェクト状態を計算します。
クラス： monitorEntry
インスタンス： 特定のセルフ モニタ エントリの monDescr 属性値
セルフ モニタ テーブルおよび MIB オブジェクトのモニタリングの詳細については、「セルフ モニタリング」の章を参照してください。
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