エージェントをアップグレードする前に、SystemEDGE エージェントで使用される SNMP コミュニティ文字列が[管理]タブの[SNMP]で指定されていることを確認します。 コミュニティ文字列はコンピュータごとに指定することもできます([ポリシー] - コンピュータ - [メトリック] - [SNMP])。 SystemEDGE インストーラは SystemEDGE ファイルを「アップグレード後の」ディレクトリに移動します。アップグレード後、エージェントはこれらのファイルを読み取ります。 OID は保持されます。 ポリシー設定では既存の sysedge.cf ファイルのエントリが読み取られるだけです。 sysedge.mon ファイルはインポートされません。
リモート展開では、モニタの Raw OID がインスタンス内にインポートされます。
次の手順に従ってください:
[SystemEDGE]ペインが表示されます。
[新規 SystemEDGE ポリシー]ダイアログ ボックスが表示されます。
[SystemEDGE エージェント マシン]ダイアログ ボックスが表示されます。
[SystemEDGE エージェント マシン]ダイアログ ボックスが閉じます。
インポートしたモニタを含むポリシーが CA Virtual Assurance によって作成されます。
モニタは編集または更新できます。SystemEDGE リリース 5.7.1 状態モデルを使用することもできます。
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