サービス レスポンス モニタ › 機能上の特性 › 可用性テーブルの行の予約
この機能を使用すると、ローカルに追加したテストと、SNMP マネージャによって追加されたテストの共存が可能になります。
SNMP マネージャまたはユーザが SNMP を使って新しいテストを追加するには、以下の手順に従います。
他の手段を使って追加されたテスト用のインデックスが svcRspUnusedIndex によって返されないようにするため、reserved_range グローバル パラメータを使用します。