MIB 変数のモニタリングを停止するには、セルフ モニタ テーブルおよび sysedge.cf ファイルから該当するエントリを削除する必要があります。 CA Virtual Assurance ユーザ インターフェースからポイント設定を使用してエントリを削除すると、両方の場所からエントリを削除できます。 手動の削除では、個別の操作で両方の場所からエントリを削除する必要があります。
CA Virtual Assurance 内でセルフ モニタ エントリを削除する方法
[管理対象リソース]ペインおよび[データ センター]ページが表示されます。
サーバの詳細のページが表示されます。
セルフ モニタ テーブルが、すべての既存のセルフ モニタと共に表示されます。
テーブルからエントリが削除されます。 CA Virtual Assurance は、変更された sysedge.cf ファイルをエージェントにロードします。 エージェントは、変更を適用するためにウォーム スタートを実行します。
セルフ モニタ エントリを手動で削除する方法
edgemon -o delete index
edgemon -o setstatus index 6
削除するセルフ モニタ エントリのインデックス値を指定します。
setstatus コマンドを使用するときに値を 6 に指定すると、行ステータスが破棄されるように設定され、エントリが削除されます。
注: sysedge.cf を編集した場合は、エージェントを再起動する必要があります。
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