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ログ ファイル モニタのトラップ

ログ モニタ テーブル内のエントリをモニタするとき、SystemEDGE エージェントは以下のトラップを送信します。

logMonMatchTrap

指定された正規表現の一致をログ ファイル内で検出したことを示すため、エージェントはこのトラップを送信します。 モニタの重大度を定義している場合、トラップには重大度の値が含まれます。

logMonNotReadyTrap

ログ モニタ テーブル エントリの行ステータスが notReady(3) に設定されているとき、エージェントはこのトラップを送信します。 notReady 行ステータスは、ファイルがアクセス不可能であることを示す場合があります。

これらのトラップおよび他のトラップの詳細については、付録「プライベート企業トラップ」を参照してください。