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Windows システムでのエージェントの起動または停止

Windows システムでは、コマンド ライン、［サービス］コントロール パネル、または SystemEDGE コントロール パネルから手動で SystemEDGE を起動できます。

コマンド ラインからエージェントを起動または停止するには、以下のリストから適切なコマンドを選んで入力します。

net start sysedge
net stop sysedge

エージェントは、バックグラウンドでサービスとして起動し、インストール時に指定されたポートとエージェントのデータ ディレクトリに含まれるデフォルトの設定ファイルを使用します。

デフォルト以外のオプションやデフォルト以外の設定ファイルを使用してフォアグラウンドでエージェントを実行することもできます。 詳細については、「コマンド ライン起動オプション」を参照してください。

［サービス］コントロール パネルからエージェントを起動（停止）する方法

1. ［スタート］-［管理ツール］-［サービス］を選択します。

   Windows の［サービス］ダイアログ ボックスが表示されます。

2. SystemEDGE を右クリックして［開始］（［停止］）を選択します。

   エージェントが起動（停止）します。

SystemEDGE コントロール パネルからエージェントを起動する方法

1. コントロール パネルにアクセスし、［SystemEDGE］をダブルクリックします。

   ［SystemEDGE コントロール パネル］が表示されます。

2. ［エージェントの起動］または［エージェントの停止］をクリックします。

   エージェントが起動（停止）します。

注： Windows XP のカテゴリ表示では、［SystemEDGE コントロール パネル］は［ネットワークとインターネット接続］の下にあります。Windows XP のクラシック表示では、［SystemEDGE コントロール パネル］アイコンは表示のメイン レベルにあります。