この関数は、ユーザ スクリプトによって AutoShell の終了を設定し、使用可能な定義済みの AutoShell 終了コードを上書きします。 Windows システムでは、AutoShell が終了した後に、%errorlevel% 変数を使用して終了コードを取得できます。
この関数の構文は以下のとおりです。
setProcExitCode(iExitCode)
終了コードを指定します。
例
AutoShell 終了コードを -42 に設定し、AutoShell を終了します。
setProcExitCode(-42); quit
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