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ci_verification_policy テーブル

以下の表に、検証ポリシーに関する詳細を示します。

フィールド

データ タイプ

参照

特記事項

id

INTEGER

 

このテーブルへのプライマリ キー。これは一意の数値 ID です。

last_mod_dt

LOCAL_TIME

 

このレコードの最終変更時のタイムスタンプを示します。

last_mod_by

UUID

ca_contact

このレコードを最後に変更した連絡先のUUIDを示します。

tenant

UUID

ca_tenant

テナントの UUID を指定します。

del

INTEGER

Active_Boolean_ Table::enum

以下のように削除済みフラグを指定します。
0 - アクティブ

1 - 非アクティブ/削除済みとして設定

attribute_name

STRING 128

ci_managed_attribute

属性の名前を指定します。

ci_name_pattern

STRING 255

 

CI パターンの名前を指定します。

class_pattern

STRING 255

 

CI クラス パターンの名前を指定します。

description

STRING 255

 

ポリシーの説明の名前を指定します。

mdr_name_pattern

STRING 255

 

MDR パターンの名前を指定します。

mdr_class_pattern

STRING 255

 

MDR クラス パターンの名前を指定します。

rolename_pattern

STRING 255

 

役割パターンの名前を指定します。

name

STRING 100

 

ポリシーの名前を指定します。

sequence

INTEGER

 

CACF がポリシーを処理する順序を指定します。

location_pattern

STRING 255

 

ロケーション パターンの名前を指定します。

isvariance

INTEGER

Boolean_Table

ポリシーが不一致に対してアクティブ化されるかどうかを指定します。

isnotverifiable

INTEGER

Boolean_Table

ポリシーが検証可能でないかどうかを指定します。

isrogue_insert

INTEGER

Boolean_Table

非承認の挿入に対してポリシーがアクティブ化されるかどうかを指定します。

isrogue_update

INTEGER

Boolean_Table

ポリシーが非承認の更新に対してアクティブ化されるかどうかを指定します。

action

STRING 32

ci_verification_policy_act

ポリシー アクションを指定します。

write_twa

INTEGER

Boolean_Table

ポリシーにより CI および関係データを TWA に書き込むかどうかを指定します。

write_incident

INTEGER

Boolean_Table

ポリシーによりインシデントを作成させるかどうかを指定します。

incident_template

STRING 30

cr_template

インシデント テンプレートを指定します。

autoclose_incident

INTEGER

Boolean_Table

ポリシーによりインシデントを自動的に閉じるかどうかを指定します。

log_only_mode

INTEGER

Boolean_Table

ポリシーによって、変更要求、CI または関係を変更する代わりに、ログにを書き込ませるかどうかを指定します。

start_date

LOCAL_TIME

 

ポリシーを開始する日付を指定します。

end_date

LOCAL_TIME

 

ポリシーを終了する日付を指定します。

service_type

STRING 30

Service_Desc

ポリシーのサービス タイプを指定します。

priority

INTEGER

優先度

ポリシーの優先度を指定します。