usp_window テーブル

ブラックアウトおよび保守ウィンドウに関する情報が含まれます。

SQL 名 - usp_window
オブジェクト - window

列	タイプ	備考
id	INTEGER	UNIQUE NOT_NULL KEY
sym	INTEGER	UNIQUE ウィンドウの名前
window_type	INTEGER	REQUIRED usp_window_type を参照し、ブラックアウトまたは保守を指定します。
start_date	LOCAL_TIME	REQUIRED 最初の繰り返しの開始日付
end_date	LOCAL_TIME	REQUIRED 最初の繰り返しの終了日付
final_end_date	LOCAL_TIME	REQUIRED 最後の繰り返しの終了日付
timezone	STRING 30	timezone
icon	STRING 100	アイコンへの URL
recurs	INTEGER	以下を指定します。 0 - なし 1 - 日次 2 - 週次 3 - 月次 4 - 年次
recurrence_interval	INTEGER	日、週、月、または年
sunday	INTEGER	日次または週次の繰り返しを制限します。
monday	INTEGER	日次または週次の繰り返しを制限します。
tuesday	INTEGER	日次または週次の繰り返しを制限します。
wednesday	INTEGER	日次または週次の繰り返しを制限します。
thursday	INTEGER	日次または週次の繰り返しを制限します。
friday	INTEGER	日次または週次の繰り返しを制限します。
saturday	INTEGER	日次または週次の繰り返しを制限します。
occurrence	INTEGER	月次または年次の繰り返しを制限します。 1 - 第 1 2 - 第 2 3 - 第 3 4 - 第 4 5 - 最終
description	STRING 400	ウィンドウのテキスト
legend	STRING 100	変更カレンダー上の凡例
color	STRING 100	Web のテキストの色
bgcolor	STRING 100	Web の背景色
style	STRING 100	テキストスタイル（斜体、太字、または通常）
last_mod_dt	LOCAL_TIME	このレコードの最終変更時のタイムスタンプを示します。
last_mod_by	UUID	このレコードを最後に変更した連絡先のUUIDを示します。
del	INTEGER
tenant	UUID	ca_tenant テーブルを参照します。

recurrence_interval、occurrence、および曜日属性（sunday、monday など）の重要度は、recurs の値によって異なります。

1（日次）

イベントが繰り返し発生する日を指定します。

recurrence_interval が 1 よりも大きい場合、曜日属性は無視され、イベントは指定した間隔で繰り返し発生します。 occurrence は無視されます。

2（週次）

繰り返しの間の週数を指定します。曜日属性によって、ウィンドウが繰り返し発生する週内の日が指定されます。 occurrence は無視されます。

3（月次）

オカレンスの間の月数を指定します。

occurrence が 0 の場合、繰り返しは常に start_date の日です。 occurrence が 0 以外の場合、繰り返しが月の最初、2 番目、3 番目、4 番目、または最後の週の start_date の曜日に発生することを指定します（start_date は唯一の 0 以外の曜日属性になります）。

4（年次）

オカレンスの間の年数を指定します。

occurrence が 0 の場合、繰り返しは常に start_date の日付です。 occurrence が 0 以外の場合、繰り返しが月の最初、2 番目、3 番目、4 番目、または最後の週の start_date の曜日に発生することを指定します（start_date は唯一の 0 以外の曜日属性になります）。