前のトピック: serverStatus次のトピック: ワークフロー メソッド


updateObject

updateObject メソッドでは、以下のパラメータを使用します。

パラメータ

タイプ

説明

SID

整数

ログインにより取得したセッションを指定します。

objectHandle

String

更新する CA SDM オブジェクトのハンドルを指定します。

attrVals

String[]

更新する名前と値のペアを指定します。

attributes

String[]

値を返すオブジェクトの属性名を配列で指定します。 ドット表記を使用することができます。 このフィールドが空の場合は、すべての属性値が返されます。

説明

指定したオブジェクトの 1 つ以上の属性を更新します。

オブジェクトの値を設定するには、コール元が属性の名前と値のペアの一次元配列を渡します。 ペアの前半分は属性名で、後ろ半分は実際の値です。 ドット付きの名前は使用できません。

Pointer タイプの属性(たとえば、リクエストの顧客フィールド)を更新するには、値のハンドルを使用する必要があります。 Integer、Date、および Duration タイプの場合は、整数を文字列で表した値を渡します。

たとえば、新しい担当者、説明、および優先度でリクエストを更新するには、以下のような配列を使用します。

[0] – "assignee"
[1] – "cnt:555A043EDDB36D4F97524F2496B35E75" (連絡先ハンドル)
[2] – "description"
[3] – "My new description"
[4] – "priority"
[5] – "pri:38903"(優先度ハンドル)

何らかの理由で更新が失敗した場合は、操作全体が中止され、変更は発生しません。

注: タスクを更新する場合は、ステータスの値を属性配列の最後に設定します。

戻り値

更新されたオブジェクトのハンドルを含む <UDSObject> エレメント、および attributes パラメータで指定した属性の値。 attributesパラメータが空の場合、すべての属性値が返されます。 リストおよび LREL タイプは空のエレメントとして返されます

getArtifact

getArtifact メソッドでは、以下のパラメータを使用します。

パラメータ

タイプ

説明

SID

整数

ログインにより取得したセッションを指定します。

contact

String

返される ARTIFACT に関連付けられているユーザの名前を指定します。

注: これはシステムのログイン名です。CA Service Desk Manager の連絡先名ではありません。

パスワード

String

パスワードを指定します。

説明

Web インターフェース URL の作成を容易にします。Web インターフェース URL を使用すると、ログインせずに既存ユーザの Web インターフェース画面を起動できます。 URL は以下のようになります。

http://host/CAisd/pdmweb.exe?USERNAME=xxxxx+ARTIFACT=nnnnn+OP=xxxx.... 

既存ユーザ(アナリストなど)が Web インターフェースを起動するには、まず、コール元アプリケーションで Web インターフェース URL を構築する必要があります。これには CA EEM アーチファクト トークン(Web インターフェース セキュリティ トークン)が必要です。 CA EEM アーチファクト トークンがない場合、選択した Web インターフェース画面(既存チケットの詳細ビューなど)を起動したときに、ログインを要求されます。 getArtifact メソッドによって、contact パラメータで指定したユーザの CA EEM アーチファクト トークン を生成できます。

注: この操作を行うには、Service Desk と CA EEM とが統合されている必要があります。

戻り値

入力されたユーザ名に基づく CA EEM アーチファクト。 アーチファクトを使用して、Web インターフェースを 1 度だけ起動することができます。