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SREL

「SREL」データ タイプは SREL(Single RELation)を表し、別のオブジェクトへのポインタとなります。 データベースでは、別のテーブルへの外部キーとなります。 たとえば、案件オブジェクトは担当者を表す連絡先に対するポインタ属性を持ちます。

ほとんどの CA SDM Web サービス メソッドでは、SREL が指すオブジェクトの情報を取得するのにドット表記を使用することができます。 たとえば、連絡先のコンテキストから連絡先の組織名を特定するには、以下の表記を使用します。

organization.name

以下の例のように、任意にレベル数を増やすことができます。

organization.contact.first_name

ドット表記は、getObjectValues()やWhere節で属性値を取得する場合のみ使用できます。 値を設定する場合、ドット表記は使用できません。

updateObject() などを使用して SREL 属性を設定するには、対象オブジェクトの固定 ID を渡す必要があります。 このアクションを簡素化するため、REL_ATTR(外部キー)値を使用して SREL を設定できるように、このリリースの CA SDM を拡張しています。

たとえば、crt オブジェクト(リクエスト タイプ)の REL_ATTR がそのコード属性であるため、「R」、「I」、「P」の各値を使用して、チケットがリクエスト、インシデント、または問題であることを表すように cr オブジェクトのタイプ属性を設定できます。 cr のタイプ属性には、「crt:180」ではなく「R」、「crt:182」ではなく「I」、「crt:181」ではなく「P」を設定できます。

SREL属性をNullにするには、空の文字列("")を渡します。