これは、論理テーブルにデータを保存し、インデックスを作成する方法をデータベース管理システムに指示します。 その指示に従う程度は、データベース管理システムによって異なります。 指示を提供しないと、データベース管理システムは独自の保存とインデックス作成の指示に従います。
TABLE_INFO table_name {
[STORAGE storage_mtd Field ;]
[INDEX ndx_props field1 [field2 ...];] ...}
TABLE_INFO ステートメントを導入します。 必ず大文字で指定してください。 TABLE_INFO ステートメントはオプションですが、指定する場合は TABLE ステートメントごとに 1 つの TABLE_INFO を指定できます。また、TABLE ステートメントの後に続ける必要があります。
TABLE ステートメントのデータベース テーブルの名前。
保存方法を示します。 有効な値は以下のとおりですが、データベース管理システムの中にはこれらの値を無視するものもあるため注意してください。
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値 |
説明 |
|---|---|
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BTREE |
均衡ツリー保存方法を使用することを示します。 |
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HASH |
ハッシュ テーブル保存方法を使用することを示します。 これは、フィールドがプライマリ キーである場合に限り有効です。 |
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HEAP |
ヒープ保存方法を使用することを示します。 |
指定した保存方法(STORAGE storage_mtd)に従って保存される列を示します。 TABLE ステートメントの列の名前と同じように指定する必要があります。
指定したフィールドで構成されるインデックスのプロパティを 1 つ以上示します。 有効な値は以下のとおりです。
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値 |
説明 |
|---|---|
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SORT ASCENDING |
各フィールドのデータを昇順と降順のどちらで並べ替えるかを示します。 データはデフォルトでは昇順に並べ替えられます。このため、SORT DESCENDING を指定するだけで済みます。 |
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PRIMARY |
このインデックスをテーブルのデフォルトの並べ替え順として使用することを |
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CLUSTER |
これをクラスタ化インデックスであると見なします。 |
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UNIQUE |
インデックスの値が一意である必要があることを示します。 |
指定のインデックス プロパティ(INDEX ndx_props)に従ってインデックスを作成する列を 1 つ以上指定します。 TABLE ステートメントの列の名前と同じように指定する必要があります。
以下の TABLE_INFO ステートメントは、ハッシュ テーブルを使用して Contact_Type テーブルに ID フィールドの値を保存し、そのテーブルを sym フィールドの値に従って降順に並べ替えるようにデータベース管理システムに指示します。 また、値が一意である必要があることも示しています。
TABLE_INFO Contact_Type {
STORAGE HASH id;
INDEX SORT DESCENDING PRIMARY UNIQUE sym;
}
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