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Task_Statusテーブル

ワークフロー タスクの状態。 表示される状態は、待機、保留中、承認、拒否などです。

フィールド

データ タイプ

参照

備考

allow_
accumulate

INTEGER

 

以下のように「蓄積の許可」フラグを示します。
0 - 蓄積しない
1 - 蓄積する

allow_task
_update

INTEGER

 

以下のように「タスクの更新を許可」フラグを指定します。
0 - 更新できない
1 - 更新できる

code

nvarchar(12)

 

このテーブルのプライマリ キー。

del

INTEGER

Active_Boolean_ Table::enum

以下のように削除済みフラグを指定します。
0 - アクティブ
1 - 非アクティブ/削除済みとして設定

description

nvarchar(500)

 

ステータスの説明文を指定します。

do_next_task

INTEGER

 

以下のように「次のタスクの実行」フラグを設定します。
0 - いいえ
1 - はい

hold

INTEGER

 

以下のように保留フラグを設定します。
0 - イベントの開始
1 - イベントの停止

id

INTEGER

 

テーブルに対して一意の数値 ID を指定します。

is_internal

INTEGER

 

以下のように内部フラグを指定します。
0 - いいえ
1 - あり(ほとんどのステータス選択で表示しない)

last_mod_by

byte(16)

ca_contact::uuid

このレコードを最後に変更した連絡先のUUIDを示します。

last_mod_dt

INTEGER

 

このレコードの最終変更時のタイムスタンプを示します。

no_update_msg

nvarchar(500)

 

更新メッセージなしのフラグを「いいえ」に設定します。

persid

nvarchar(30)

 

固定 ID(SystemObjectName:id)。

sym

nvarchar(30)

 

タスク ステータスの名前を示します。

task_complete

INTEGER

 

以下のように「タスク完了」を設定します。
0 - いいえ
1 - はい