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SA_Prob_Typeテーブル

CA SDMアプリケーションの自動作成ポリシーで使用する問題タイプの定義です。

フィールド

データ タイプ

参照

備考

description

STRING 300

 

説明文を指定します。

code

STRING 20 UNIQUE NOT_NULL S_KEY

 

一意のコード名を指定します。

del

INTEGER NOT_NULL

Active_Boolean_ Table::enum

削除済みフラグ

0 - アクティブ

1 - 非アクティブ/削除済みとして設定

dup_action

INTEGER

 

チケットの重複を処理するアクションの列挙値を指定します。

dup_interval

DURATION

 

重複したチケットを検索する時間範囲を示します。

id

INTEGER UNIQUE NOT_NULL KEY

 

テーブルに対して一意の数値 ID

is_default

INTEGER

 

すべてのポリシーに対して 1 つのみを指定します。

is_internal

INTEGER

Active_Boolean_ Table::enum

デフォルトの問題タイプを削除できないことを指定します。

last_mod_by

UUID

ca_contact::uuid

このレコードを最後に変更した連絡先のUUIDを示します。

last_mod_dt

LOCAL_TIME

 

このレコードの最終変更時のタイムスタンプを示します。

owning_policy

INTEGER

SA_Policy::id

この問題タイプの所有者を指定します。

persid

STRING 30

 

固定ID (SystemObjectName:id)

ret_app_1

STRING 500

 

チケットの作成についてプログラムに返されるテキストを指定します。

ret_usr_1

STRING 500

 

チケットの作成についてユーザに返されるテキストを指定します。

sym

STRING 40 NOT_NULL

 

問題タイプのシンボル名を指定します。

ticket_tmpl_fac

STRING 20

 

チケット テンプレートのファクトリを指定します。

ticket_tmpl_id

INTEGER

 

チケット テンプレートの ID を指定します。

ticket_tmpl_ name

STRING 40

 

チケット テンプレートの名前を指定します。