イベント要素用のテーブル。 オブジェクトに添付されるイベントです。
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フィールド |
データ タイプ |
参照 |
備考 |
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description |
STRING 80 |
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イベントの説明を指定します。 |
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condition |
STRING 30 |
Spell_Macro:: persid |
条件のマクロ関数を指定します。 |
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del |
INTEGER NOT_NULL |
Active_Boolean_ Table::enum |
削除済みフラグ 0 - アクティブ 1 - 非アクティブ/削除済みとして設定 |
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delay_time |
DURATION NOT_NULL |
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条件チェックまでの時間を指定します。 |
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id |
INTEGER UNIQUE NOT_NULL KEY |
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テーブルに対して一意の数値 ID |
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last_mod_dt |
LOCAL_TIME |
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このレコードの最終変更時のタイムスタンプを示します。 |
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modulo_time |
DURATION NOT_NULL |
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調節するための時間増分を指定します。 |
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obj_type |
STRING 30 |
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このイベントのオブジェクト タイプを指定します。 |
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on_done_ flag |
INTEGER NOT_NULL |
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fire_time 時間を、添付されたイベントに直接設定して、イベントがいつ発生するかを示します。 |
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persid |
STRING 30 |
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固定ID (SystemObjectName:id) |
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sym |
STRING 30 NOT_NULL unique S_KEY |
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イベントの名前を指定します。 |
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urgency |
INTEGER |
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イベントの緊急度を指定します。 |
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user_settime |
INTEGER NOT_NULL |
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user_settime では、ユーザ(またはシステム)がイベントに定義されている期限(延期時間)を上書きできます。 たとえば、ユーザがイベントをサービス タイプに追加すると、user_settime フラグが設定されている場合に限り、イベントの期限を再定義できます。 それ以外の場合は、イベントに定義されている期限が使用されます。 |
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user_smag |
STRING 200 |
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ユーザの smag フィールドを指定します。 |
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violate_on_ false |
INTEGER |
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violate_on_ true |
INTEGER |
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work_shift |
STRING 30 |
Bop_Workshift:: persid |
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