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Call_Req テーブル

コール マネージャとの統合です。

フィールド

データ タイプ

参照

備考

active_flag

INTEGER

Boolean_Table ::enum

以下のようにアクティブ フラグを設定します。
0 - 非アクティブ
1 - アクティブ

affected_rc

byte(16)

ca_owned_ resource::uuid

ca_owned_resource テーブルの id フィールドへの外部キー。 アセットを指定します。

assignee

byte(16)

 

ca_contact テーブルの contact_uuid フィールドへの外部キー。 担当者を指定します。

call_back_date

INTEGER

 

このリクエストのコールバック タイムスタンプを指定します。

call_back_flag

INTEGER

 

このリクエストのコールバック フラグの値を指定します。

category

nvarchar(30)

Prob_Category ::persid

prob_ctg テーブルの persistent_id フィールドへの外部キー。 これはカテゴリを示します。

change

INTEGER

chg ID

chg テーブルの ID フィールドへの外部キー。 これは関連付けられた変更要求です。

caused_by_chg

INTEGER

Change_Request

変更の要求が別の変更要求によって発生したことを示します。

charge_back_id

nvarchar(12)

 

ユーザ定義の文字列フィールドを示します。

close_date

INTEGER

 

このリクエストがクローズされたタイムスタンプを表します。

cr_tticket

INTEGER

 

使用されません。

created_via

INTEGER

Interface::id

interface テーブルの id フィールドへの外部キー。 サイト定義条件に基づいて、リクエストを作成したインターフェースを示します。

customer

byte(16)

ca_contact::uuid

ca_contact テーブルの contact_uuid フィールドへの外部キー。 これは影響を受けるエンド ユーザを示します。

description

nvarchar
(4000)

 

これは、このコール リクエストの説明文です。

event_token

nvarchar(30)

 

メッセージの一致について TNGeh_writer が使用します。

external_system_ ticket

STRING 4000

 

 

extern_ref

nvarchar(30)

 

(廃止済み)コール リクエストに関連付けられているトラブル チケットを指定します。

group_id

byte(16)

 

ca_contact テーブルの contact_uuid フィールドへの外部キー。これは割り当て先グループ ID を表します。

id

INTEGER

 

テーブルに対して一意の数値 ID を指定します。

impact

INTEGER

Impact::enum

impact テーブルの enum フィールドへの外部キー。これはリクエストの影響を示します。

incident_priority

INTEGER

 

これが ITIL インシデントである場合に、計算されたインシデント優先度を指定します。

incorrectly_ assigned

INTEGER

 

インシデントが正しく割り当てられていないことを示します。

last_act_id

nvarchar(12)

 

最終アクティビティの persid を示します。

last_mod_by

byte(16)

 

このレコードを最後に変更した連絡先のUUIDを示します。

last_mod_dt

INTEGER

 

このレコードの最終変更時のタイムスタンプを示します。

log_agent

byte(16)

ca_contact::uuid

ca_contact テーブルの contact_uuid フィールドへの外部キー。 これはレポート作成者を示します。

macro_predict_ viol

INTEGER

 

リクエストが、関連付けられているサービス レベル アグリーメントに違反する可能性が高いことを示します。

major_incident

INTEGER

 

インシデントをメジャー インシデントとして示します。

open_date

INTEGER

 

このリクエストが作成された時点のタイムスタンプを示します。

orig_user_admin_org

UUID

ca_organization

 

orig_user_cost_ center

INTEGER

ca_resource_ cost_center

 

orig_user_dept

INTEGER

ca_resource_ department

 

orig_user_ organization

UUID

ca_organization

 

outage_detail_ what

STRING 4000

 

停止の詳細を説明します。

outage_detail_ who

STRING 4000

 

 

outage_detail_ why

STRING 4000

 

停止が発生した理由を説明します。

outage_reason

INTEGER

Outage_Reason

停止の理由を示します。

outage_type

INTEGER

Outage_Type

停止のタイプを示します。

parent

nvarchar(30)

Call_Req::persid

階層リクエスト グループ(たとえば、「親/子」)を考慮する call_req テーブルの persistent_id フィールドへの外部キー。

pct_service_ restored

INTEGER

 

サービス回復率を表します。

persid

nvarchar(30)

 

固定ID(SystemObjectName:id)を示します。

predicted_sla_viol

INTEGER

 

Neugents によってサービス レベル アグリーメント違反が予測されたことを示します。

1 - リクエスト

priority

INTEGER

Priority::enum

pri テーブルの enum フィールドへの外部キー。これはコール リクエストの優先度を示します。

problem

nvarchar(30)

 

このインシデントを問題にリンクすることを考慮する call_req テーブルの persistent_id フィールドへの外部キー。

ref_num

nvarchar(30)

 

ユーザに対して表示される参照番号を示します。

requested_by

UUID

ca_contact

チケットの依頼者を示します。

remote_control_ used

INTEGER

 

Remote Control が使用されたことを示します。

resolvable_at_lower

INTEGER

 

チケットが低いレベルで解決されたことを示します。

resolve_date

INTEGER

 

このリクエストが解決された時点のタイムスタンプを示します。

return_to_service

INTEGER

 

サービスが完全に回復されるかどうか示します。

rootcause

INTEGER

Rootcause::id

rootcause テーブルの id フィールドへの外部キー。 リクエストの根本原因を示します。

sched_token

nvarchar(128)

 

ジョブのスケジューリング トークンを指定します。

severity

INTEGER

Severity::enum

Severity テーブルの enum フィールドへの外部キー。これはリクエストの重大度を示します。

sla_violation

INTEGER

 

これは、定義された場合、以下のようにリクエストにフラグを設定します。
テンプレート 1 - リクエストが SLA に違反

solution

nvarchar(30)

Call_Req::persid

(廃止済み)古いリクエスト解決策の crsol テーブルの persistent_id フィールドへの外部キー。

status

nvarchar(12)

Cr_Status::code

cr_stat テーブルの code フィールドへの外部キー。これは問題のステータスです。

string1

nvarchar(40)

 

ユーザ定義の文字列フィールドを示します。

string2

nvarchar(40)

 

ユーザ定義の文字列フィールドを示します。

string3

nvarchar(40)

 

ユーザ定義の文字列フィールドを示します。

string4

nvarchar(40)

 

ユーザ定義の文字列フィールドを示します。

string5

nvarchar(40)

 

ユーザ定義の文字列フィールドを示します。

string6

nvarchar(40)

 

ユーザ定義の文字列フィールドを示します。

summary

nvarchar
(240)

 

概要テキストを示します。

support_lev

nvarchar(30)

Service_Desc ::code

srv_desc テーブルの code フィールドへの外部キー。これは旧サービス タイプを定義します。

symptom_code

INTEGER

Symptom_Code

 

template_name

nvarchar(30)

Cr_Template
::template_name

cr_tpl テーブルの template_name フィールドへの外部キー。これはリクエスト テンプレートの名前を指定します。

caextwf_instance_id

INTEGER

caextwf_instances

この Service Desk オブジェクトによって起動された CA Process Automation プロセスのインスタンス ID とプロセス定義名および参照パスを示します。

tenant

UUID

ca_tenant

 

outage_start_ time

LOCAL_TIME

 

 

outage_end_time

LOCAL_TIME

 

 

ticket_ avoided

INTEGER

 

0 - 検索しない

10 - 検索を実行する

20 - ナレッジ ドキュメントを開く

30 - セルフサービスでチケットを回避する

time_spent_sum

INTEGER

 

アクティビティに要した時間の合計を示します。

type

nvarchar(10)

crt code

crt テーブルへの外部キー。これはリクエスト タイプです。

urgency

INTEGER

Urgency::enum

urgency テーブルの enum フィールドへの外部キー。これはコール リクエストの緊急度を示します。

target_start_last

LOCAL_TIME

 

ターゲット タイマが開始/再起動した時間。

target_hold_last

LOCAL_TIME

 

最新チケットが保留された時間

target_hold_count

INTEGER

 

チケットが保留ステータスに入った回数

target_resolved_last

LOCAL_TIME

 

最新チケットが解決された時間

target_resolved_ count

INTEGER

 

チケットが解決済みステータスに入った回数

target_closed_last

LOCAL_TIME

 

チケットが最後にクローズされた時間

target_closed_count

INTEGER

 

チケットがクローズされた回数

affected_service

UUID

ca_owned_ resource

UNIQUE NOT_NULL KEY