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標準設定から高可用性設定に変換する方法

標準設定から高可用性設定に変換する前に、すべてのサーバ上で CA SDM r12.9 にアップグレードしたか、またはすでにこれをインストールしていることを確認してください。

以下の図は、標準設定から高可用性設定に変換する方法を示しています。

この図は、標準設定から高可用性設定に変換する方法を示しています。

次の手順に従ってください:

  1. 高可用性設定を計画します。 詳細については、計画シナリオまたは「実装ガイド」を参照してください。
  2. セカンダリ サーバ上のすべてのサービスを停止します。
  3. すべてのセカンダリ サーバを非アクティブ化します
  4. バックグラウンド サーバを設定します
  5. セカンダリ サーバのタイプを変更します
  6. スタンバイまたはアプリケーション サーバを設定します
  7. サーバの詳細を確認します

すべてのセカンダリ サーバの非アクティブ化

高可用性設定用にサーバを設定する前に、すべてのセカンダリ サーバを非アクティブ化してください。

次の手順に従ってください:

  1. プライマリ サーバの Web UI にログインします。
  2. 管理]タブで、[システム]-[サーバ]を選択します。

    サーバ リスト]ページが開きます。

  3. セカンダリ サーバのホスト名をクリックします。

    サーバの詳細]ページが開きます。

  4. 編集]をクリックします。
  5. レコード ステータス]を[非アクティブ]に変更します。

    重要: 非アクティブなサーバが存在する場合、そのサーバ上で CA SDM サービスを開始しないようお勧めします。 このアクションにより、予期しない動作が発生する場合があります。

  6. 保存]をクリックします。

    セカンダリ サーバが非アクティブに設定されます。

  7. ほかのすべてのセカンダリ サーバに対して、手順 3 ~ 6 を実行します。

    すべてのセカンダリ サーバが非アクティブに設定されます。

バックグラウンド サーバの設定

アプリケーション サーバまたはスタンバイ サーバを設定する前にバックグラウンド サーバを設定します。

次の手順に従ってください:

  1. プライマリ サーバにログインします。
  2. pdm_configure コマンドを使用して、設定を開始します。

    サーバ構成の選択]画面が開きます。

  3. 設定タイプとして[高可用性]を選択し、プロンプトに従って設定を完了します。 詳細については、「サーバ設定ヘルプ」を参照してください。

    バックグラウンド サーバが設定されます。

セカンダリ サーバのタイプの変更

バックグラウンド サーバを設定した後、すべてのセカンダリ サーバのサーバ タイプをアプリケーション サーバおよびスタンバイ サーバに変更し、それらのサーバをアクティブ化します。

次の手順に従ってください:

  1. バックグラウンド サーバが実行されていることを確認します。
  2. バックグラウンド サーバの Web UI にログインします。
  3. 管理]タブで、[システム]-[サーバ]を選択します。

    サーバ リスト]ページが開きます。

  4. すべてのセカンダリ サーバの[レコード ステータス]を[アクティブ]に設定します。
  5. 必要に応じて、すべてのセカンダリ サーバのサーバ タイプをアプリケーション サーバまたはスタンバイ サーバに変更します。

    すべてのセカンダリ サーバのサーバ タイプが変更されます。

スタンバイ サーバおよびアプリケーション サーバの設定

バックグラウンド サーバを設定した後、各スタンバイおよびアプリケーション サーバを設定します。 この設定は、バックグラウンド サーバとの通信を確立するために必要です。

重要: (推奨)バックグラウンド サーバとその他のすべてのスタンバイ サーバの両方が同じ設定になっていることを確認してください。 この処理により、フェールオーバ中にスタンバイ サーバが新しいバックグラウンド サーバになったとき、スタンバイ サーバが古いバックグラウンド サーバと同様に機能できます。

次の手順に従ってください:

  1. セカンダリ サーバにログインします。
  2. pdm_configure コマンドを使用して、設定を開始します。

    サーバ構成の選択]画面が開きます。

  3. 設定タイプとして[高可用性]を選択し、プロンプトに従って設定を完了します。 詳細については、「サーバ設定ヘルプ」を参照してください。
  4. スタンバイ サーバおよびアプリケーション サーバとして設定する各サーバ上で手順 1 ~ 3 を繰り返します。

    スタンバイ サーバおよびアプリケーション サーバを設定しました。

  5. 1 つ以上のアプリケーション サーバがあり、別のアプリケーション サーバとの間のリクエストを追跡するためにロード バランサを使用する場合は、ロード バランサを設定します。

    注: CA SDM 通知でロード バランサ URL またはアプリケーション サーバ URL をリンクに使用するには、以下の手順に従います。

    1. バックグラウンド サーバにログインします。
    2. 管理]タブで[オプション マネージャ]-[通知]を選択します。
    3. web_cgi_url オプションの値を、以下のものを指すように変更します。
      • 複数のアプリケーション サーバが存在する場合は、ロード バランサ。
      • アプリケーション サーバが 1 つしか存在しない場合は、アプリケーション サーバ。
  6. サーバの詳細を確認します