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プロセス ビューアの使用例

この例は、CA Workflow をインストールしてオプションを有効にした後に、デフォルトの変更カテゴリを使用してシステムでプロセス ビューアを使用する方法を示しています。

  1. [管理]タブで、[Service Desk]-[変更要求]-[カテゴリ]に移動します。

    [変更カテゴリ リスト]ページが表示されます。

  2. [シンボル]列から[追加.IT.その他]を選択します。

    追加.IT.その他の[変更カテゴリの詳細]ページが表示されます。

  3. [編集]をクリックします。

    追加.IT.その他の[変更カテゴリの更新]ページが表示されます。

  4. [ワークフロー]タブをクリックします。

    [CA Workflow]チェック ボックスをオンにします。

    [ワークフロー定義リスト]が表示されます。

  5. [PC の注文 - Service Desk リリース 12.9]を選択します。

    プロセス名が[CA Workflow 定義名]フィールドに入力されます。

  6. [保存]をクリックします。

    [変更カテゴリの詳細]ページが更新されます。

  7. ウィンドウを閉じます。
  8. [追加.IT.その他]カテゴリを使用して変更要求を作成し、保存します。

    [ワークフロー タスク]タブに[PC の注文 - Service Desk リリース 12.9]プロセスおよび[ワーク項目リスト]が表示されます。

  9. [ワークフロー タスク]タブで[プロセスの表示]ボタンをクリックします。

    プロセス ビューアが開きます。

    注: ワークフロー タスクの最新の進捗状況を表示するには、プロセス ビューアを更新します。