複雑な自動割り当ての実装では、自動割り当てにより予期せぬ指定が行われる場合があります。 トレースを有効にすると、処理フローを簡単に理解することができます。 トレースは通常はオフになっていますが、オンにすると多数のメッセージが $NX_ROOT¥log の stdlog ファイルに書き込まれます。これらのメッセージでは、自動割り当てによるさまざまな指定を確認することができます。
大量インストールでトレースを実行する場合は注意が必要です。生成された多数のメッセージによりログ ファイルが大きくなり、最終的には折り返されてしまう可能性があるからです。 非常にアクティブなシステムでは、パフォーマンスが低下する場合があります。 トレースは、pdm_logstatユーティリティで制御します。 このユーティリティで使用されるパラメータは、大文字小文字が区別されますので、 必ず表記どおりに入力してください。
トレースをオンにするには、以下のコマンドをサーバで実行します。
pdm_logstat –f auto.pm milestone
トレースをオフにするには、以下のコマンドをサーバで実行します。
pdm_logstat –f auto.pm
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