Microsoft Excel

レポートで指定されたエクスポートオプションを使用

レポートですでに指定されているエクスポートオプションを使うには、このオプションを選択します。その他のフォーマットオプションを追加して設定することはできません。

列幅の設定

レポート内のオブジェクトに基づいて Excel の列幅を設定するには、［レポート内のオブジェクトに基づく列幅］を選択し、列幅を取得するレポート領域を選択します。

一定の列幅を設定するには、［列幅を一定（ポイント単位）］を選択し、幅を入力します。

ページヘッダとページフッタをエクスポートする

インスタンスにページヘッダとフッタを含めるには、［レポートごとに 1 回］または［各ページ］のどちらでそれらをエクスポートするか選択します。

インスタンスからページヘッダおよびフッタを除外するには、［なし］を選択します。

ページごとにページ区切りを作成

ページ区切りを作成する場合は、このオプションを選択します。

日付の値を文字列に変換する

日付の値をテキスト文字列としてエクスポートするにはこのオプションを選択します。

グリッドラインの表示

エクスポートしたドキュメントにグリッドラインを表示するには、このオプションを選択します。

ページ範囲

レポートのすべてのページを含めるには、［すべて］を選択します。

範囲を指定してページを含めるには、［開始：］を選択して最初のページを入力し、［終了：］フィールドに最後のページを入力します。