出力先をファイルの場所に設定するには、以下の手順に従います。
注:
このオプションを選択すると、レポートまたはプログラム インスタンスが Output File Repository Server から自動的に削除されて、サーバ上のインスタンスの数が最少に保たれます。
注:これらのインスタンスはイベントの監査に必要です。したがって、スケジュールされたオブジェクトに対して監査が有効になった場合、この設定は破棄されます。
以下の項目は、スケジュール時に使用されるように設定できるファイル名のプロパティとユーザ情報を指定します。
ローカルの場所、マップされた場所、または UNC パスを入力します。 Web Intelligence ドキュメントをスケジュールしていて、変数(インスタンスのタイトル、所有者、日付と時刻、ユーザの名前など)に基づいてフォルダを作成する場合は、リストから変数を選択して挿入できます。 変数はテキスト ボックス内のテキストの末尾に挿入されます。
BusinessObjects Enterprise でファイル名が生成されるようにするには、[自動生成される名前]を選択します。
ファイル名を選択するには、[指定の名前]を選択し、使用する名前を入力します。 Web Intelligence ドキュメントをスケジュールしている場合は、出力先ディレクトリで使用できる変数と同じものをファイル名に含めることができます。 指定したファイル名に拡張子を追加する場合は、[ファイル拡張子を追加する]が選択されていることを確認します。
出力先ディレクトリにファイルを書き込む権限のあるユーザを指定します。
ユーザのパスワードを入力します。
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