- Windows Server 2003 に CA Business Intelligence をインストールする場合は、Windows hotfix KB925336 をインストールします。
- Business Objects から Query As A Web Service (
QAAWS
)を実行している場合は、.Net framework 2.0 がインストールされていることを確認してください。
- DVD からインストールする場合、Windows の自動再生が有効であれば、インストーラは自動的に開始されます。 自動再生が有効ではない場合や、ハード ディスクからインストールする場合は、CA Business Intelligence DVD のルート ディレクトリから cabiinstall.exe を実行します。
注: CA Business Intelligence で BusinessObjects Enterprise XI 3.x がコンピュータにすでにインストールされていることが検出されると、エラー メッセージが表示されます。 [OK]をクリックして、プログラムを終了します。 インストール プログラムは、BusinessObjects Enterprise XI 3.x の以前のバージョンが検出されると、実行を停止します。
[セットアップ言語の選択]画面が表示されます。
- 英語を選択し、[OK]をクリックします。
- [はじめに]画面の[次へ]をクリックします。
- CA Technologies 使用許諾契約書に同意し、[次へ]をクリックします。
- Microsoft Access データベースとレポートのサンプルをインストールする場合は[はい]を、これらサンプルをインストールしない場合は[いいえ]をクリックし、さらに[次へ]をクリックします。
- CA Business Intelligence 応答ファイルを保存する場合は、[はい]をクリックして応答ファイルを作成するディレクトリを入力し、[次へ]をクリックします。
デフォルトの場所は次のとおりです。
- Windows 32 ビット コンピュータの場合:C:¥Program Files¥CA¥SC¥CommonReporting3
- x64 コンピュータの場合: C:¥Program Files X(86)¥CA¥SC¥CommonReporting3
- [設定の確認]画面の[インストール]をクリックします。
CA Business Intelligence インストール ウィザードが開始します。
- CA Business Intelligence インストーラの[ようこそ]画面で、[次へ]をクリックしてインストールを続行します。
- BusinessObjects Enterprise 使用許諾契約書に同意して、[OK]をクリックします。
[言語パックの選択]画面が表示されます。
- インストールする言語パックを選択します。
注: この設定は、インストール実行中のセットアップ プログラムでのみ使用されます。 新しい BusinessObjects Enterprise サーバにインストールする言語は、後で選択できます。
- [次へ]をクリックします。
[インストールの種類]画面が表示されます。
- [新規]をクリックします。
- [MySQL Database Server のインストール]をクリックします。
このオプションを選択すると、CA Business Intelligence は MySQL データベースの新しいコピーをインストールできます。
- インストール プロセスが完了した後に BusinessObjects Enterprise を起動する場合は、[インストール時にサーバを有効にする]チェック ボックスを選択します。 このチェック ボックスを選択しない場合は、インストール後に CCM から手動で BusinessObjects Enterprise アプリケーション サーバを有効にして稼働させる必要があります。
- [インストール先]フィールドに BusinessObjects Enterprise コンポーネントをインストールする場所を指定します(十分な空き領域があることを確認してください)。
デフォルトは以下のとおりです。
- C:¥Program Files¥CA¥SC¥CommonReporting3(32 ビット コンピュータの場合)
- C:¥Program Files X(86)¥CA¥SC¥CommonReporting3(x64 コンピュータの場合)
- [次へ]をクリックして、インストールを続行します。
[サーバ コンポーネントの設定]画面が表示されます。
- [CMS ポート]フィールドに、ポート番号を指定します。
デフォルトの CMS ポート番号は 6400 です。
CMS は、指定されたポートを介してその他の BusinessObjects Enterprise サーバと通信します。
注: 指定したポートが使用できない、またはほかのサービスで使われている場合は、別のポート番号を指定するように指示されます。
- [パスワード]と[パスワードの確認]の各フィールドに、CMS 管理者アカウントのパスワードを指定します。
注: インストールが完了した後で管理者パスワードを設定する場合は、[BusinessObjects Enterprise 管理者パスワードを後で設定する]チェック ボックスを選択してください。 このオプションを選択した場合は、CMC に初めてログインしたときに管理者パスワードを変更できるように、パスワードをブランクにしておく必要があります。
- [次へ]をクリックして、インストールを続行します。
[Server Intelligence Agent]画面が表示されます。
注: 手順 19 で指定したポートが使用できない、またはほかのサービスで使われている場合は、別のポート番号を指定するように指示されます。
- [ノード名]フィールドに、SIA ノードを識別する一意の名前を指定します。 デフォルトでは、ノード名はシステムのホスト名と同じです。
注: SIA ノード名には、スペースおよび英数字以外の文字は使用しないでください。
- [ポート]フィールドに、SIA のポート番号を指定します(デフォルトは、6410)。 SIA は、このポートを使用して CMS と通信します。
- [次へ]をクリックして、インストールを続行します。 SIA 情報を入力すると、インストールで CMS データベースの構成に進む前にポート番号が検証されます。 指定したポートが使用できない場合は警告が表示されます。
[MySQL Database Server の構成]画面が表示されます。
- [MySQL ポート番号]フィールドに、MySQL データベース サーバのポート番号を指定します。 デフォルトのポート番号は 3306 です。 このポートが使用できる場合は、この番号を使用してください。
- [MySQL root ユーザ アカウント]エリアで、MySQL root ユーザ アカウントのパスワードを指定し、パスワードの確認を行います。
- [MySQL BusinessObjects ユーザ アカウント]領域で、MySQL BusinessObjects データベース ユーザ アカウントのユーザ名を確認し、パスワードを指定します。
- [次へ]をクリックします。
[Web アプリケーション サーバの選択]画面が表示されます。
- ドロップダウン リストから WebSphere 6.1 Web アプリケーション サーバを選択し、[次へ]をクリックします。
[Web アプリケーション サーバの設定]画面が表示されます。
![CA BI [Web アプリケーション サーバの設定]画面](o851070.jpg)
- WebSphere のインストール時に、 [管理セキュリティを有効にする]オプションを選択した場合は、[管理者アカウントを保護する]チェック ボックスをクリックします。 これにより、アプリケーションに対して管理アクセス認証情報を必要とするセキュリティが有効になります。
- WebSphere の SOAP 接続ポートを入力します(デフォルト ポートは 8880 です)。
WebSphere の SOAP 接続ポートを確認する方法
- WebSphere 管理コンソールを開きます(https://localhost:9043/ibm/console/logon.jsp)。
- 管理ユーザ名とパスワードでアプリケーション サーバにログインします。
- アプリケーション サーバに対して管理権限を持つアカウントのパスワードを入力します。
- [サーバ]、[アプリケーション サーバ]に移動し、展開で使用するアプリケーション サーバ プロファイルをクリックします(たとえば、server1)。
- 特定のアプリケーション サーバ ノードに割り当てられている SOAP 接続ポートは、[通信]、[ポート]の下で確認できます。
- WebSphere アプリケーション サーバ プロファイル(server1)管理ユーザ名とパスワードを入力します。
- [サーバ インスタンス]フィールドに WebSphere アプリケーション サーバ プロファイル名を入力します(WebSphere が作成したデフォルトのプロファイルを使っていて名前を変更していない場合は server1)。
- 仮想ホスト名を入力します(default_host または admin_host)。
- default_host を使用する場合、CMC/InfoView アプリケーションはポート 9060 に展開されます。
- admin_host を使用する場合、CMC/InfoView アプリケーションはポート 9080 に展開されます。
- WebSphere のインストール場所を入力し、[次へ]をクリックします。
- [次へ]をクリックして、インストールを開始します。
- インストールが完了したら、インストールの完了を示すメッセージが表示されます。 [完了]をクリックして、インストール プロセスを終了します。