CA Business Intelligence のインストール後 › インストール ログ ファイル › 一般的なエラー コード

一般的なエラー コード

CA Business Intelligence ログ ファイルに見られる一般的なエラー コードには以下が含まれます。

16000

• CA 以外のバージョンの BusinessObjects Enterprise がインストールされている場合、（または）
• UNIX 環境でアップグレード中に CASHCOMP が設定されない場合、（または）
• biek.properties ファイルの内容の読み取りに失敗する場合。

16001

ファイル I/O が原因のエラーです。

16002

予期しないエラーです。

16003

ディレクトリまたはファイル パスが無効です。

16004

無効な言語コードが指定されました。

16005

無効なパラメータが入力されました。 無効なデータベースやアプリケーション サーバなどです。

16006

無効な値が入力されました。

16007

CA ユーティリティのインストールに失敗したか、profile.CA 内で CASHCOMP の更新に失敗しました。

16008

指定されたタスクを実行するアクセス権限がユーザにありません。

16009

CA Business Intelligence をインストールしているユーザが正しく設定されていません。

16010

既存の CA Business Intelligence インストールおよび現在の CA Business Intelligence インストールのユーザが同じではありません。

16011

CASHCOMP はすでに設定されています。

16012

CA Business Intelligence はすでにインストールされています。

16013

ライブラリへの接続に必要な共有ライブラリが見つかりません。

16014

データベースに接続することができませんでした。

16015

有効なデータベースまたはサポートされているデータベースでありません。

16016

指定されたサービスが実行されていません。

16017

Windows 上のサービスを停止できませんでした。

16018

Windows 上のサービスを開始できませんでした。

16019

CMS サーバに接続できませんでした。

16020

BIConfig ツールを使用して BusinessObjects Enterprise システムに BIAR ファイルを展開するときにエラーが発生しました。

16021

パッチをインストールする patch コマンドの取得に失敗しました。

16022

現在のパッチ レベルはインストールに必要なパッチ レベル未満です。

16023

パッチ レベルがゼロです。

16024

CA Business Intelligence インストールが見つかりませんでした。

16025

CMS に接続できませんでした。

16026

引数または引数の数が無効です。